ポジション
MGR鑑定
自己紹介
Chapter、atmosで販売スタッフ、店長を務め2020年7月に株式会社モノカブに入社。鑑定リーダー、店舗担当として現DROP店舗の前身となる商品持ち込み専用店舗をOPEN。2021年8月、買収のタイミングでSODAに転籍。
Instagram @kobary14
仕事内容
「偽造品の流通を撲滅し、安心・安全なサービスをつくる」
真贋鑑定の品質と運用体制を高度化させ、安心して売買ができる環境を構築する。
偽造品の脅威や鑑定の重要性を広く社会に発信し、偽造品流通の根絶に向けた取り組みを推進していく。
好きなこと
- スニーカー
- HIPHOP
- サッカー
メディア
高い鑑定精度を誇るスニダンのサービスを支える「鑑定士」。実際に活躍している鑑定士とは?|SODA inc. 公式note
SODAがいま力を入れていることのひとつ、「鑑定士」の採用。 今回は鑑定部門のマネージャーである小林さんと、同じく鑑定部門のオペレーション スーパーバイザーの齋藤さんに「求める人物像」や「鑑定士のやりがい・苦労」などについて語ってもらった。 買収前のモノカブとスニダンを知る、ベテランの2人 ーまず、お二人のこれまでのキャリアとSODA入社の理由について、小林さんから伺えますか? 小林:僕は2017年からスニーカー業界で働いて今年で8年目です。atmosの前身であるCHAPTERから始まりatmos原宿で店長を務めてました。その後元々面識のあった(モノカブ創業者)濵田航平さんや前職
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