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VALUE
Growth First
- サービス機能開発などを進める最大の目的は事業が成長すること
チームでチームの成果を最大化する
- 誰か1人が頑張ってチームの成果を最大化させるのではすぐに頭打ちが来る
- 質&スピードと学習&挑戦のトレードオフを常に意識してチーム全体の開発力を向上させていく
全員リードエンジニア
- リードエンジニア: プロダクト・組織に必要なことを自ら考え行動し、必要に応じてチームに相談し、方針を決定し、実行に移せる人(≒自己組織化して自走できるエンジニア)
- 誰かにリーダーを任せるのではなく、全員リードエンジニアである意識を持つ
VALUEを実現するための行動指針
- 「事業インパクトに対する開発・運用のコストパフォーマンス」を重視する
- 「質およびスピード」と「学習・挑戦」のトレードオフを常に意識する (参考: 質とスピード)
- 特定の人物しか出来ないことは移譲していく
- レビューは「指摘・修正」の場ではなく「議論・改善」の場
- チーム全員で改善していく
- 1人で悩む時間は最小限にする
開発体制
※2022/6時点
バックエンドエンジニア
- 正社員14名 (+CTO1名)
- 基本的にHTML/CSS以外のWebフロントエンドも担当
- 1チーム最大5人くらいのサイズにチームを分割
Flutterエンジニア
- 正社員2名
- 業務委託3名
デザイナー
- 正社員3名
- CEO内山も経営業務と兼任
- HTML/CSSのコーディングまで担当
PM
- 正社員2名
- CEO内山とCOO松浦も経営業務と兼任
- 絶賛採用強化中
開発環境 - Web
言語やFW
- Go
- Vue.js
- Ruby (ほんの少し)
インフラ
- 主にAWS(+FCM)
- アプリケーションはすべてECS Fargateに
- S3, Aurora, ElastiCacheがメインのデータストア
- IaCはTerraformで
CI/CD (GitHub Actions)
- Goのテスト自動化
- terraform plan/applyをPR単位で自動化
- GitHub ReleaseのPublishをトリガーにECSへのデプロイを自動化
監視
- Datadog (主にAWSのリソース監視・死活監視)
- Sentry (主にGoアプリケーションのエラー監視)
開発環境 - モバイルアプリ
言語やFW
- Dart / Flutter 2
CI/CD
- Codemagic
- GitHub Actions
テスト
- flutter_test
ライブラリ
- riverpod
- flutter_hooks
- dio
- freezed
- Firebase
やっていきたいことの例 - Web
機能開発
- スニーカー/ストリートウェア/ハイブランド/ホビー以外の取り扱い商品の拡大
- 買い手ユーザの決済手段を拡充
- 売り手ユーザの商品発送を簡略化する機能
システム改善
- Datadogによる監視項目の拡充
- 非同期処理基盤のリプレイス(SNS+SQSの構成に移行中)
- GitHub Actions上でのビルドやテストの最適化
組織作り
- エンジニア組織の拡大に伴う様々な環境整備やカルチャーの構築
開発手法
仕様策定
- PMを中心に進める
- エンジニアは技術的フィードバックをしたり、仕様の疑問点・意図を聞くことが多い
- GitHubのIssueにすべてまとめる
プロジェクト管理
- GitHub Projectsでカンバンのような管理
- 週1回のBacklog MTGでタスクの優先順位を整理
開発の進め方
- 基本的にはシンプルなGitHub Flowで開発
- mainブランチからfeatureブランチ切って開発→PR出す→レビューする→QAする→リリース
- 開発に関するドキュメント類はNotionで管理(環境構築のみGitHubのREADME)
- 毎日チームで夕会を行い、進捗共有や実装方針・設計の相談などを行う
JOBS
- Webエンジニア (渋谷)
- SREs (渋谷)
- Flutterエンジニア (渋谷)
- 機械学習エンジニア (渋谷)
- QAエンジニア (渋谷)
- プロダクトマネージャー (渋谷)
- データアナリスト (渋谷)
- リードデザイナー (渋谷)
- デザイナー (渋谷)
CONTACT
最後までご覧いただきありがとうございます。 何かございましたらこちらより、お気軽にお問い合わせください。